すばるはりきゅう整骨院|戸越銀座|西小山

交通事故による身体の不調は・・・
「整骨院」でも自賠責保険で自己負担なく治療ができます!

症状をあまり感じなくても油断せず早期に治療し、症状の悪化を防ぐことが大切です。
仕事も大切ですが・・

「健康」があっての仕事です。「健康」でなければ良い仕事も、大切な家族を守ることも、好きな事もできません。
交通事故の身体の不調は、早期治療が重要になってきます!

交通事故・むち打ち症状について
むち打ち症の背景・現状・問題点

自動車事故の発生件数増加!

車社会傾向とともに混雑する道路スピード増加→自動車事故の発生件数増加!年間100万件以上!実に、30秒にほぼ1回の割合で交通事故が起きている!

むち打ち症で悩む人が増加

むち打ち症そのものの増加とともに、「むち打ち症で悩んでいる人」が増加している。

治らないというイメージが強い

一部医療機関では一時的な対症療法しかしていないため、むち打ち症は治らないというイメージが強い.

症状が長引く

早期に適切・的確な治療を受けなかったために症状が長引いてしまう。

時間が経ってから症状が・・

直後には自覚症状がなかったり、検査でも異常が認められないことが多い。時間が経過してから症状が現われ痛みがだんだん強くなっていく。

法的専門知識が必要になる

保険会社との対応、交渉、示談でどうしたらいいか分からないことが多い。法的専門知識が必要になる。

すばるはりきゅう整骨院での治療メリット

症状に合わせたオーダーメイド

症状はその患者様によってまたは日によっても違うので、その日その時の状態をチェックし、症状に合わせた「オーダーメイド治療」を行っています。

体への負担が少ない

手技ならではのソフトな治療で体への負担が少ないです

素早く対処できる

触診(手による検査)などによって異常部位を見きわめ、そのまま手技療法(手による治療)などによって治療できるので、素早く対処できます。

細かい部分の治療が可能

手技だから、
機械では届かない細かい部分の治療ができます。

痛みの元から治す

骨のゆがみやズレなどの
「痛みの元」を良い状態にしていきます。

対話しながらの治療

施術中もお話をしながら、
体と心の状態に合わせて治療します。

筋肉やスジの治療が可能

レントゲンでは
写らない筋肉やスジの損傷に対応できます。

日常生活へのアドバイス

日常生活での注意点や自宅でのストレッチ
なども指導します。

体の機能も改善

体のゆがみを整えるため、体の機能改善につながります。

保険のお悩みにも対応可能

保険会社との対応での悩みにもお答えします。

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損害賠償
事故による損害は3つに分けられます。

損害を「傷害」と「後遺症傷害」に分けて考えることができます。

傷害
積極損害として、必要な治療にかかったすべての費用が認められます。その他、証明書や診断書などの文書料などがあります。休業損害は、事故によって仕事を休んだために収入の減少があった場合に認められます。
後遺障害
逸失利益、慰謝料、将来の介護料など。 治療が終わると、保険会社との示談交渉が始まります。不幸にして痛みやしびれ、吐き気や脱力感などの後遺障害が残った場合、後遺障害の認定申請もしなければなりません。
交通事故に遭った時にしておくべきこと!
1.事故現場で示談しない

示談交渉は、治療が完了し、かかった費用全体がはっきりしてから行うようにします。簡単に署名捺印をしてしまうと、取り返しのつかない損をしてしまうこともあります。もちろん、示談書や念書なども書いてはいけません。必ず交通事故の専門家に相談しましょう。

2.事故直後に必ず病院に行き、精密検査を

事故直後は極度の興奮緊張状態にあるため、痛みを感じないことも少なくありませんし、すぐに症状が出ないことも多くあります。しかし軽い事故に見えてもケガをしていたり数日後に症状が出てきたりすることも良くあります。その時は大丈夫だと思っても脳に異常があるなど重篤な症状があると取り返しのつかないことになってしまいます。検査費用も自賠責保険から出るので、安心してただちに検査に行きましょう。

3.保険会社に連絡する

何週間も遅れて連絡すると補償が受けられなくなることもあります。症状と事故との因果関係の問題も出てきます。また、勝手に治療先の病院を変更すると治療費を払ってくれないこともあります。保険会社とは定期的に連絡を取るようにして、良好な関係を作りましょう。分からないことやお悩みがあれば、ご相談ください。

4.必ず警察に事故の連絡をする

警察に届け出ないと保険会社に保険金を請求する際に必要な交通事故証明書が発行されません。加害者には届出の義務がありますが、届出をしていないこともあります。加害者が警察に届け出ないよう言ってきても決して応じてはいけません。事故後には警察に病院の診断書と人身事故の届出を提出しましょう。物損事故にしてしまうと治療費の請求ができなくなることもあります。

5.加害者の連絡先や加害車両ナンバーを確認する

加害者の氏名・住所・電話番号・自動車の登録ナンバーをしっかりと確認します。免許証の提示を求めて、必要な部分をメモしておきましょう。勤務先や名刺、車の会社名なども確認すると良いと思います。可能なら携帯のカメラなどで免許証と車検証の写真を撮っておくこともオススメします。

6.領収証など交通事故関係の書類は大切に保管する

事故によってかかった費用は後に請求できますので、領収証はなくさないようにしておいてください。タクシー、医師の診断書作成料の領収証などです。

7.目撃者や証人になってくれそうな人の連絡先を聞いておく

目撃証言が示談の行方を左右することもありますので、事故の目撃者や証人になってくれそうな人がいたら氏名・住所・電話番号などを聞いておきます。事故状況を記録することも大切です。ビデオ、写真などできるだけ記録を残します。写真はいろいろな角度から撮ると良いです。また、事故の時に身に付けていた衣類、事故車は処分せず保管しましょう。過失割合などについて後でトラブルになった際、真実を発見する手がかりになる場合もあります。

仕事と健康・・・どちらが大切?
現代社会に生きている以上、仕事を休んだり抜け出したりして通院するのもなかなか難しい環境にあります。
しかし、良く考えてみると、良い仕事をするのも、家族を養っていくのも、やりたいこと・好きなことするのも、すべて健康な体があってこそできることです。本当に大切なこと、優先するべきことが何かはおのずと分かってくると思います。
特に回復しかけの頃に、痛みがだいぶ楽になったことを完治と勘違いし、自己判断で通院をやめてしまう方もいらっしゃいます。
お忙しい中、時間をやりくりして通院することは確かに大変ですし、上司や部下の手前もあると思います。
しかし、「交通事故によるむち打ち症」は中途半端な状態で治療をやめてしまうと、慢性の肩こりや頭痛、眼精疲労、疲れやすい、重苦しいなどの後遺症として残りやすいものなのです。何トンもある自動車同士の衝突は決してあなどれません。
時間は「できる」ものではなく「つくる」ものだと理解して、今一番何を優先すべきかを考えましょう。
保険で自己負担なく治療できるときに、しっかり体を治すことを最優先するか、だましだましで体に無理をさせ、生涯の持病にしてしまうか。答えは明白です。自分の体と自分自身を大切にし、いたわってあげましょう。
交通事故の治療負担

交通事故による身体の不調は、整骨院では自賠責保険を使い自己負担なく治療できます。

示談後に来院された場合でも、当院では各種保険を取り扱えますので、お気軽にご相談ください。
※一定期間を過ぎた後、自賠責保険から任意保険に切り替わった以降の費用につきましては、事故の責任割合によって患者様のご負担がある場合もございますので、保険会社にご確認ください。

早期治療がとても重要!
症状をあまり感じなくても油断せず医療機関を受診し、早期に治療を開始することが重要です。
事後直後、「何ともない」「軽いケガだから、たいしたことはない」と思って放っておくと、後々に痛みやしびれ、重苦しさ、張り、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、だるさ、倦怠感、違和感、感覚異常、ふるえなどの症状が現れ、自賠責保険を使った治療をしづらくなってしまうことがあります。
症状は直後には出なくとも、数日後から数週間後に出てくることもあります。事故を起こしたら数日以内に病院を受診し、レントゲン・CT・MRIなどの精密検査を行ないましょう。
その後、特別な問題がなければ筋肉や関節治療の専門である整骨院での治療をオススメいたします。
当院では、交通事故が原因の症状でお悩みの方、また、治療を受けているものの、経過が思わしくなくお困りの方のご相談に応じております。お気軽にご相談ください。
交通事故により起きる主な症状
むち打ち症
衝突の衝撃により頭部や腰など身体全体が急激に動かされ、その直後逆方向に振られることにより 筋肉が伸ばされ激しく損傷します。
筋肉だけでなく骨がわずかにズレることで関節(靭帯や軟骨)を損傷し、炎症を起こすこともあります。
また、神経を圧迫し、腕までシビレや痛みが出ることもあります。
外傷
捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、骨折、脱臼など。
炎症による腫れ、熱感、内出血などを起こします。
交通事故を起こした時の治療の流れ
1.保険会社に連絡

病院で精密検査を受ける旨を伝えます。

2.病院に行き、精密検査を

身体に重篤な問題(脳血管障害など)がないか、大事を取ってすぐに精密検査を受けましょう。かかりつけの病院がない、どこに行ったらいいのか分からないという場合は、当院に理解して協力してくださる病院をご紹介することもできますのでご相談ください。

3.保険会社に連絡する

精密検査の結果により、特別な問題がなく、当院での治療をご希望の方は、お取扱い保険会社ご担当者様に、当院に通院したい旨を伝え、当院の名前、電話番号、住所等をお伝えください。
※当院でお手続きをすることも出来るので、保険会社に連絡せず、直接当院にいらしても大丈夫です。

4.ご来院

直接ご来院ください。
※まだ、保険会社に当院に通院することを伝えていない場合は、次のことを確認させていただきます。当院でお手続きをいたします。
•お取扱いの保険会社、ご連絡先、ご担当者様
•病院受診の方は診断名

5.問診

交通事故の発生日時、詳しい状況、ケガ・症状の状況、経過、病院での診断内容、お取扱い保険会社などをうかがいます。

6.治療開始

症状の容体に合わせ、干渉波、マッサージ、超音波、テーピング、矯正など、必要な治療をいたします。 同時に、日常生活での注意点や自宅でのストレッチ・エクササイズなどを指導いたします。 治療期間内にしっかりと通院し、症状を改善させましょう。 当院と保険会社との間で治療費の手続きを行ないますので、患者様に治療費のご負担をしていただくことはございません。
※一定期間を過ぎた後、自賠責保険から任意保険に切り替わった以降の費用につきましては、事故の責任割合によって患者様のご負担がある場合もございますので、保険会社にご確認ください。

7.治療終了

症状が改善されれば治療を終了いたします。交通事故の平均的な治癒までの期間はおおよそ3ヶ月~6ヶ月ほどが多いようですが、事故の程度、様態により症状の程度、治癒までの期間もさまざまです。症状の経過を観察しながら、患者様への問診により治癒を判断いたします。

交通事故に関するQ&A
Q. 整骨院で交通事故によるケガの治療は可能ですか?
A. 整骨院で治療可能です。受診する医療機関や整骨院を自由に選ぶことができます。

患者様には、自由意志による「自己選択権利」がございます。 整骨院でも自賠責保険での治療を受けることができます。 患者様の費用のご負担はございません。

※一定期間を過ぎた後、自賠責保険から任意保険に切り替わった以降の費用につきましては、事故の責任割合によって患者様のご負担がある場合もございますので、保険会社にご確認ください。

Q. 現在かかっている医療機関や整(接)骨院を変えたいのですが、できますか?
A. 可能です。

病院での精密検査、診断に基づき、当院でも治療いたします。
病院では、少しでも痛いところは全て伝えておきましょう。

Q. 他の医療機関との併用はできますか?
A. 可能です。

お取扱い保険会社ご担当者様に、当院に通院したい旨、当院の名前、電話番号、住所をお伝えください。転院してくることに、法的制約・制限、必要書類はございません。また、転院することで補償に不利益を被ることはございません。

Q. 事故直後はさほどでもなかったのですが、しばらくして痛みが出てきました。交通事故  での治療取扱いはできますか?
A. 色々なケースがございます。

まずは、保険会社ご担当者様に自賠責保険適応が可能かお問い合わせください。

Q. レントゲンでは異常がないと言われたのですが、痛みや重苦しさ、違和感があります。  自賠責保険での治療はできますか?
A. はい、可能です。

レントゲンは骨の状態(骨折やひび、脱臼など)を診断いたします。
筋肉や靭帯、軟骨の損傷等についてはレントゲンで確認ができませんので、当院での治療をオススメいたします。

Q. どのような治療をするのですか?
A. 基本、手技による治療を行っていきます。

身体の症状にあわせ、鍼灸治療や矯正、低周波などあわせて治療していきます。

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